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首都高速

最近はごたごたして、システムの話で書くことがない。

今日久しぶりに高速を走ったが、首都高を走るのは苦手だ。
軽自動車で狭い道路をスピード出して走ると不安定になる。

特に苦手なのは、目的地に着くのにどっちに分岐したらいいか迷うこと。
地名を判断材料にしても、常に分岐のところで出てくるとは限らない。6,7,S1,Cなどの号線を基準にするのがいいが、それでも分岐両方に出てきたり、出てこなかったりで難しい。

常に地図を携帯し、迷ったら止まって地図で確認する習慣のある私にとって、首都高で迷ったときは最後。
前成田に行くとき、目の前に非常に高いトラックが割り込んできて、邪魔で看板が見えなかったので、ついに追い越すことを決めて、右車線に出た。とそのとき、それまで見えなかった標識が見え、ちょうど分岐のところにいることに気づいた。ときすでに遅しで、本来行くべき左車線に行くことはできず、右の分岐に行ってしまった。
首都高のいいところは、間違っても修復が可能なことだが、不案内なのでどこを走っているかわからない。幸いパーキングを見つけて、作戦を練った。ところがまた間違えて、どこを行っているのかわからずたまらず、降りてしまった。結局その道をそのまま行ってよかったのだが。

今回はしっかり把握しておこうと思った。どこで車線を移動すればいいかをはっきりさせておいて、分岐があっても本線を行けばいいもの、支線に移るもの、Y字分岐で左右に行くものをはっきりさせておく。こうして次は右、次は左としておくと結構スムーズに行くと思った。

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Writting Effective Use Cases

ユースケースについてちょっと調べていた。
そうすると、あちこちでいいという評判の本がこれ。

ユースケース実践ガイド―効果的なユースケースの書き方
アリスター コーバーン (著)

原著は英語だ。
懲りもせず、freeのpdfがないか探す。あった。

Writting Effective Use Cases

著者のサイトからだ。残念ながら全文ではなく、一部抜粋。
全部読むのは大変なので、一部だけでも十分かもしれない。

NTT固定電話値下げ(それでも高い!)

おととい、NTTから電話料金値下げの案内が来た。

日本テレコム、KDDIが固定電話の基本料金が安いサービスを提供するのに対抗して出してきたものだ。どれだけ下げるのか知らなかったが、来たお知らせでは、

50円値下げ

ということ。安っ。
隣にグラフで図解しているのだが、とても図に見えるような下げ幅ではない。
BBPhoneを使うようになってから、NTTには基本料金とナンバーディスプレー代しか払っていない。ナンバーディスプレー代 600円は高すぎる。

携帯電話、IP電話への移行と来て、他社が固定電話にも乗り込んでくればどうやってNTTはやっていくつもりなんだろう。我が家ではBBPhoneに切り替えた時点でNTTに払っている額は半額以下になったので大幅に減収のはずだが、それでもやってこれたのは毎月定額で入ってくる固定料金のせいだろう。それだけ、独占状態を利用してぼったくっていたということか。

全部含めて、他社が安ければ、乗り換えよう。

IT資格って?

IT資格って?

筆者は、今でいうテクニカルエンジニア(ネットワーク)試験は転職して早々に取ってしまったのですが(厳密には資格ではありませんが)、そのとき一緒に受けたベテランの知人たちは、何人か玉砕の憂き目にあっていました。聞いてみると「あんなネットワークありえな~い」だそうです。


これは納得できる。私も情報処理試験の勉強をしたとき、具体的にどこでどう使われているのかイメージしにくかった。そして、ネットワークに詳しくなってから見ると、現場で必要な知識がまるで含まれていないことがわかった。標準になっているTCP/IPについて大して突っ込んで触れられていない。

第1種(ソフト開発)を取った後、テクニカルを受けようかと思ったが、内容はソフト開発とさして変わらなかったので受ける意味がないと思い、テクニカルは受けていない。

資格については実技試験のあるものを除いて、基本的には「この資格のテキストを読みこなして理解する能力があります」という意味に捉えています。また、その程度の言語能力はある、という意味でもあります。


これについても賛成できる。文章読解能力と記憶力があれば試験は受かる。
ただし、ソフト開発の午後の試験は、単なる記憶力では対処できない。膨大な文章を読んですぐに回答を出さないといけない。なので、私個人としては、この試験に受かった人は、それなりに頭の回転が速い有能な人だと思う。合格点ぎりぎり受かった人は除くが。

実際、現場ではコーディング力も大切だが、仕様を理解する力もそれ以上に大切になる。午後の試験はそれを試せる試験だと思う。

先日、経済産業省の方の講演を聞いたが、やはりもっと現場で使われている知識について知ってほしいなと思う。現場上がり間もない人が試験を作るのがいいのではないかと思う。

JASPA賀詞交歓会

今日、JASPAの賀詞交歓会に参加した。

参加者は、全国ソフトウエア協同組合の賛同企業の社長、部長クラスや営業の人、官庁、独立行政法人、その他来賓の方々だ。大手の取締役クラスの人も来ると聞いたので、ちっぽけな個人事業主が参加するのは場違いかとも思ったが、自分を売り込むにはいい機会かもしれない。

こういう会なので、挨拶すればすぐに名刺交換になる。ソフト会社の若い営業の人は、向こうから私たちのところに挨拶に来て、名刺をばら撒いているという感じだ。

ただ、時間が短いので知り合うのは一部の人だけ。このめぐり合わせには運もある。
首都圏コンピュータの組合員の参加は今年は少なかったようだ。

記念講演のその1は、三井物産戦略研究所所長寺島実郎先生の講演だった。話がうまく、またなかなか興味深い内容だった。今後の経済の流れとして、日本は対アメリカではなく、大中国圏(本土、台湾、香港、シンガポール)が重要になっていくという点を強調しておられた。

ただ中国は大きなマーケットだが、ソフト業界にとっては、材料を輸出している鉄鋼業と違い、顧客となりえないと思う。逆にアウトソースで、技術者にとっては脅威でもある。こういう点も聞きたかった。

記念講演のその2は、経済産業省の情報処理振興課の小林利典氏による、最近のソフトウエア関連政策の動向、だった。こちらの方も、経済産業省が、ソフトウエア業界に対して、どのように取り組んでいるかを知ることができて興味深かった。ソフトウエアエンジニアリング、人材の育成、OSS、CIOといったものに力を入れている様子がわかった。

政府を挙げて、オープンソースを勧めていくことになるのだろうか。ただ、情報処理試験を除いて、今ひとつ経済産業省の役割と言うか影響力が、今まで働いてきた現場では実感がない。
配布された資料には多くの情報があるので、もう少し眺めてみようと思う。

食洗機導入

今日、食洗機が届いた。大家族でもない我が家に食洗機など必要ないと思ったが、家事負担も水道代も減るという評判なので買うことに決めた。二人とも家事は苦手だ。

TOTO卓上型食器洗い乾燥機 ウォッシュアップ・エコ ED500

というもの。値段もあったけど、評判もまあままで、何と言ってもサイズが合うのがこれしかなかったというのがある。
サイズはあらかじめ測っておいたので何とか置けることはわかっていたが、先週工事の人が検査に来た。そして、分栓器をつける必要がありそれは実費が必要とのことだった。何と、値段を聞き間違えて頭の一がないと思っていたので結構安いと思っていた。しかし、11500と頭に1がついて請求された(泣)。
食洗機が安くなっているのに、高々分栓器でこんな高いのは何でだ。



・グルグルアタック
・節水・節約No.1
・2ドアタイプ
・コンパクト

というのが特徴。他の製品にも、汚れ剥がしミストとか、塩で洗うとか、窓から見れるとか、フライパンも入る大容量とか、いろいろ魅力的な点がある。汚れ剥がしミストというのがTOTOのにないのが残念だ。

皿や小なべを入れて標準で運転してみた。まあまあ満足いく洗い具合だが、コップの上がくぼんでいたり、おわんで上が開いていると、そこに水がたまってしまう。長時間乾燥すれば乾くのかもしれないが、これはあまり効率的ではない。

それと、卵をかき混ぜる杓子のところについていた汚れは落ちず、そのまま乾燥していた。やはりある程度落としてからじゃないといけない。剥がしミストだったらどうだっただろうか。

あと、この食洗機、44600円でBICカメラで買ったのだが、一日早くネットで買っていれば5000円安く買えたのだ。残念。あと現物で買わずにネットで買っていれば、15%のポイントプラス、クレジットカードもポイント%を減らすことなく使えたので、4%もったいないことをした。


青色LED訴訟

和解成立 日亜が8億4391万円支払い

ちょっと話が古くなってしまうが、これについて考えさせられることがあったので一言。
同様の訴訟が相次いで、最近は発明の対価をきちんと従業員に払うべきだという風潮になってきている。確かに、そのほうが従業員のモチベーションは上がると思う。

ただ、600億の一審判決はあまりにも馬鹿げている。売り上げが上がったのは結果であって、発明の当時は、そこまでの売り上げになるとは見込めなかったはずだ。また発明がどれほど素晴らしくても、応用し、売る能力がなければ、売り上げには結びつかない。
まあ、一審判決は、日亜側が1円も出さないような姿勢に出てきて、裁判所が証拠として一切採用しなかったのも大きいが。

中村教授が、すべての施設を自前で用意し、あるいはその使用料を払い、特許をすべて自分で保護していたなら、相応の額を得ていたかもしれない。

やはりビジネスでは、誰が投資を行い、だれが権利を行ったかというのが大きい。少し前にテレビで、メモを止める文具の発明を行い、売り上げが40億にも上ったが、発明者当人には、研究開発費を本人が負担したわけではなかったので、1億しか入らなかったという話がある。研究開発は外れれば費用だけが無駄になる。誰がリスクを負うかが問題だ。

ある部分での研究開発は成功したが、ある部分では失敗した場合、成功分で失敗分を補填しなければならない。そう考えると、成功した部分だけでその売り上げを分かつというわけにはいかない。

また、チームワークというのも重要だ。一人ですべてするよりもチームで行った方が成果が出る場合が多い。たった一人の個人事業主が大企業に太刀打ちするのは難しい。
またそうした場合、各人へは、成果への貢献度で報酬を分割していく形になるだろうが、先の失敗補填でなかなか難しい。

中村氏が、日本は依然、滅私奉公体質だ、という。最近、こういう訴訟が認められているところを見ると、その体質は崩れつつあると思うが、やはり企業に依存している社員側にも問題がある。社員は会社に一生保護してもらう代わりに、個を明け渡す。

この辺のバランスというものは難しい。企業を完全成果主義にしてしまえば、中村氏の報酬は要望どおりだったかもしれないが、その代わり成果を出せなかった研究者はすべて報酬なしということになるだろう。

リスクとリターンの関係、成果主義という観点で、バランスを取るのがいいだろうと思う。

販売サイトの構築って

とある友人が古物、古本の販売をWeb上から行いたいという話を聞いた。
何ヶ月かして最近苦労して、ホームページの作り方を覚え、何とかできたようだ。
そこで質問を受けた。
・商品の並び替えをしたいのだがどうしたらいい。商品名や値段や登録日順など。

専らインターネットを見る側の人は、ネット側で何が行われているか知らない。なので、ホームページを作る感覚で簡単にhtmlで並び替えができると思ってしまうようだ。残念ならがhtmlではできない。
かなりちゃちな商用サイトでも、cgiやasp, jspなどが使われ、まjavascriptでも工夫すればできるが、構築するためにはプログラムを組まなければならない。裏では、ソフト会社に発注して、というのがある。おかげで、プログラマは仕事をもらえるのだが。

時間があれば協力してもいいのだが、フリーのサイトにおいていたら、cgiも自由に置かせてもらえないだろうなと思う。

速読計画(2)

速読計画
前に長々書いたが、もう一点忘れていた。

1.目を早く動かす
2.一目で捉えられる範囲を拡大する
3.音読をなくす
4.文章を頭から読まない
5.意味をトップダウンで処理する

のほかに、精神集中も大きい。

6.速読のためのコンディションを整える

ということになる。
今日、英文を読んでいて、やはり読むときの集中度というのは大きい。コンディションがよいと速度も速い。英文も、音読せず視読で、かたまりで読み進めていける。

いい集中状態のとき、認識の速度は非常に速くなる。音読はそれを低下させる。しかしそれが難しいのは、音読によって意識を集中の対象に留めておかないと、すぐに気が散らばってしまうからだ。しばしば勉強法で、実際に声に出して本を読むことを勧めることがあるが、これは一つには、集中力と読解力が欠如している人向け、ということが言える。

ずっと前、速読というものが日本に登場した真っ先に私は興味本位で速読教室に通ったことがある。キム式というやつだ。大して身につかなくて失望したのだが。
そこで、精神統一のために丹田呼吸法とか、点を凝視するとかが、最初のトレーニングとして組み込まれていたが、そのときは何でそんなことをするのかと思ったが、今よくわかる。コンディションを整えるのは重要だ。

こんなことに今気づくのは、ただ単に、年のせいで集中力が衰えているだけかもしれない(涙)

不達メール

小職が出しているソフトに対して今日メールで問い合わせが来た。
早速返事を出す。
しかしなぜかDelivery Errorで返ってくる。User Unkown...
すぐに出しているので、削除されているというわけではないし、
まあ、やろうと思えば、FromやEnvelop Fromは容易に偽装できるが。

かといって、文面からしてからかいでもない感じ。
なぜだろう。
想像するに、使っているメーラでFromに設定する値を間違って登録しているのではないかと思う。

前にも何度かそういうことがあった。

...最近、このブログも重い。

気づいたこと

なぜか会社に来ると頭が痛い。
昼食後、非常に眠くなり、いつもお昼に弁当を食べて、ニュースと@ITとフリコミを覗いてから寝るのが習慣になっている。
しかし、休日、家にいると、平日どおりの時間に起きたとしても、なぜか昼眠くならないし、頭も痛くならない。

うーん、今それだけつまらない仕事をしているということか。

速読計画

どのようにして英文を早く読めるようになるか。

今のところ私の実力では、日本語の方が5倍以上早い。
昔に比べたら英文を読むのに抵抗がなくなったとはいえ、やはり日本語と違ってすらすら読めないのは苛立ちが募る。

●日本語の速読
基本的に日本語というのは速読に向いている。というのは、漢字とかなでメリハリが付き、漢字を拾って読んでいけば概要を簡単に把握できるからだ。これがかなだけだと、同じようには行かないだろう。

たとえば、
きほんてきににほんごというのはそくどくにむいている。というのは、かんじとかなでめりはりがつき、かんじをひろってよんでいけばがいようをかんたんにはあくできるからだ。これがかなだけだと、おなじようにはいかないだろう。

と書かれては、同じ日本語でもかなり読解は困難だ。では次に、

きほんてき に にほんご というのは そくどく に むいている。というのは、かんじ と かな で めりはり が つき、かんじ を ひろって よんでいけば がいよう を かんたんに はあく できるからだ。これが かな だけだと、おなじようには いかないだろう。

このようにスペースで区切ると先ほどのものよりは楽になる。単語や文節で区切られているからだ。まず最初の作業として、単語や文節に区切る作業が行われる。そして主語、述語、修飾語というふうに構造をつかみ、意味を理解する。これは日本語の場合、無意識のうちに行われている。無意識なので、通常は気づかないが、ひらがなにしてみるとよくわかる。

漢字を使うと、スペースを使わなくても単語や文節の区切りがよくわかるようになる。それから、漢字だとかなよりも短く表記できるため、読み取る文字数は少なくて済む。それから、漢字は表意文字なので、漢字の形自体が意味を持っているため把握しやすい、と一般的に言われるが、表意字体の効果はあまりないと思う。それよりも、ある記号で即座に意味を表せることにあると思う。

例えば、
基本的
きほんてき
を比べた場合、後者のかなの方は、50種類しかなく、そのバリエーションですべてを表現しなければならない。それに対して、漢字は数万種類あるため、例えば「基」で表現される意味は限られる。一方、かなだと例えば「き」だけでは意味を特定するのは難しい。

とはいっても、すべて漢字で表現すればいいというわけではなく、漢文のように漢字だけの場合だと単語の区切りがわからずその区切りを探すのに時間がかかる。漢字とかなが混じっている効果は大きい。

●英語の場合
英語と比較をすると、英語の場合、単語を続けて表記することはなく、必ずスペースで区切る。そのため、単語に分解する作業は必要ない。しかし、英語はかなよりも少ない、アルファベット26文字で表現しないといけない。

英語が日本語に比べて読む速度が遅いのはここに原因があると思う。かな漢字交じりの文であればスムーズに読めるが、同じ日本語でも、先に挙げた、かなだけの文章だとひどく遅くなる。今自分で見ていて、同じ内容なら英語よりも遅いんじゃないかと思う。

では、英語では速読はできないのかというとそうでもない。英語圏でも速読法はあり、一目でページ全体を見て、パラっとページをめくって一冊読み終えてしまうトリッキーなテクニックはあり、実際に習得している人もいる。実際に、速読法の訓練をしなくても、教養ある英米人は日本人よりも早く読むだろうし、同じ内容の文章でも同じ、あるいはそれ以上に早く読むのではないかと思う。

前に英会話学校のアメリカ人教師が試しにTOEICを受けたところ、リーディングのセッションでは半分の時間で終わったと言っていた。私は頑張っても10分前に読み終えるので、この実力差は歴然としている。ただし教養のないアメリカ人の場合はこうはならないだろう。ちなみにこの教師、堂々の満点! さすが。

おそらく、日本人が漢字を見るのと同じように、単語を一まとまりのパターンで見ているのだろうと思う。アルファベット一字一字を見るのではなく、例えば、emotionalと来たら、e m o t i o na l と一字ずつ読むのではなく、塊で即、意味を捉える。早く読める人は、頭の中で音声化はしないだろう。この点は日本語でも共通している。さらに、単語から節、文へと塊で捉えるようになるとさらに高速化する。

現在のところ、私の実力では、音読の癖が抜け切らないし、文字を一つ一つ追っていって単語を認識しているため、日本語に比べて意味を取るまでの反応速度が遅い。この反応速度の比較は面白い。
日本語も子供のときは、一つ一つ字を見て音声化し、意味を取っていたので、これは慣れのせいと意識的に早く読もうとしてきた結果だと思う。

●理解のプロセス
つまり、
1.一つ一つの文字の認識
2.音声化
さらに日本人の場合これが入る。
3.翻訳
4.意味の理解

この、1,2,3をいかにスキップし、4を高速化できるかが速読の鍵だと思う。日本人の場合、まず3をなくすことが最初のステップだろう。よく英語のまま理解するというが、学校教育の逐語訳の弊害を受けていない限り、これはさほど難しくないと思う。自分自身、英語のまま理解していると思うが、脳の中で意味を理解するための何らかの翻訳作業が行われている気がする。ここが瞬時にできるようになると、本当に英語のまま理解できる、という状態になるのだと思う。

さらに、速読のためには、単語全体でのパターン認識ができるようになることだろう。そして音声化をなくす。英語の初学者は音読によって英語を身につける必要があると思うが、上級者は逆になくすべきだと思う。そうしないと、英米人と同じレベルでの読解はできないと思う。

そして単語から熟語、節、文へといく。英語の構文が身についていれば返り読みすることはない。英語の構造のまま理解する。これは日本人が最初にぶつかる壁だが、速読には必須、というより、速読以前の問題だ。
速読とするためには、一目で文章をつかむ必要があるだろう。

●速読法
巷にはいろんな速読法があり、年々新しい方法が生み出されている。私自身多く試してみたが、情けないことにほとんど挫折した。典型的な左脳人間で、一個一個論理的に把握するということにこだわっていたためだ。それでも、意図的に音読をなくし、パターン認識を強めることで、速度は速くなったと思う。

いろいろな方法があっても、大半は共通している。
1.目を早く動かす
2.一目で捉えられる範囲を拡大する
3.音読をなくす
4.文章を頭から読まない
5.意味をトップダウンで処理する

4の頭から読まないというのは、通常、私たちは文は頭から読まないと理解できないと思っている。しかし、実際には、主語・述語・修飾語、あるいは主語・動詞・目的語・修飾語、というふうに分解して、ある状況をイメージして、文章を理解しているので、頭から読まなくても、瞬時に、文章を分解して、そのイメージを構築できれば理解は可能である。これは、返り読みしないために頭から読む、というのとは違う。返り読みは逆さに読むという奇妙な方法だからだ。

5の意味をトップダウンで処理するというのは、ほとんどの速読法では最初にタイトルや目次から概要をつかみ、問題意識を持って、その回答を探したり、内容を予測しながら読むようにする。これは何が書いてあるかわからないものを読むよりも、ずっと早く読める。

一般に速読法で失敗するのは、1,2ばかり重点を置いて、その結果さっと文章に目を通せるようになったはいいが、意味はほとんどわからないという状態になるからだ。私もそのパターンだった。視読というのをいかに身につけられるかが鍵だと思う。普段の頭の中の思考が音声化され、会話も当然音声を使っているため、音声化に慣れてしまっている。逆にそうしないと、意味が理解できないように感じてしまっているし、また集中ももたない。

偉そうに、理論ばかり述べてきてしまったが、私自身何とかして日本語の視読をマスターし、また同時に英語の速読も進めていきたい。

怪しげなサイトでのプログラムのインストール(続き)

悔しい。
折角入力した内容が、全部消えてしまった。evalを全角に変えようとして、ファンクションキーを押していたら間違ってF5を押してリロードされてしまった。
何を書いていたか忘れてしまった。

当のプロセスをEtherealで追っていく。ソースが見れなかったり、実行してすぐ閉じたりしてしまうものがあるので、裏側で何をやっているかはEtherealを使って、どんなデータを通信しているのかを見るのがよい。Follow TCPで分割されたパケットを結合させて見てみる。gzip化されているものがあってそれでは中身がわからないので、その部分は、別ルートでwgetを使って取得する。

<OBJECT>タグを使って、ActiveXをダウンロードしようとしているのがわかった。毎回すべてダウンロードするのだが、IEがセキュリティ警告を使って、インストール前に確認しようとする。この辺は、アプレットと同じだろう。

なので、最初にダウンロードしているので、インストールされてしまったかと思ったが、どうやらその心配はない。3回繰り返して、やめるのも、javascriptで行われていた。さらに悪質であれば、無限にインストールを試みることも可能だろう。


そのほか、
・ URLエンコーディングでスクリプトを送り、eval (unescape (str))で実行させる。
・ window.onbeforeunload()で、ウインドウを閉じたときにポップアップを表示させる。
などのテクニックも見つけた。

あと今回アンチ・スパイウエアについても情報を得た。
HijackThis
X RayPc

今までAd-awareしか使ったことがないので、これらを試してみたい。ウィルス対策はわりと知られていると思うが、スパイウエアについては最近になってようやく注目を集めるようになったように思う。わたしも精通する必要があると感じている。上記二つを試したらレポートしたい。

----------



怪しげなサイトでのプログラムのインストール

あるサイトからのリンクをクリックしたらアダルトページに飛んだので、ページを閉じたら、プログラムの証明書が出てきて自動的にインストールしようとする。これは、ActiveXを許可するようにしているので出てくるのだが、今回この仕組みを解明しようと思い、Etherealでダンプを取ってみた。

0006_adult.cabなるファイルをダウンロードしているのがわかった。ここで、私は早合点して、さては間違って、「はい」と押してしまったのだろうか、と心配になった。
何しろ、「いいえ」を押しても、

とポップアップが出て、それをクリックしたら、またインストールの選択を迫られるのだ。これが3回繰り返されると、もはやセキュリティ警告の画面は出てこなくなる。

この画面は非常に危険だ。


....インストールして実行しますか?
発行者の認証は Thawte Code Signing CA により確認されました。
CDT inc.はこの内容が安全だと主張しています。

ま、こんなことが書かれている。認証はベリサインや他の名の通った認証局が署名している。この場合はThawte、これも結構大手。
そして、「安全だと主張」。
知らない人だと、安全だと錯覚して、「はい」と押してしまうかもしれない。おそらくこうして、ウィルスやトロイの木馬が広まるのだろうと思う。

別にベリサインや有名な認証局が署名したところで、別に、誠実な会社だという証明にはならない。認証局は、間違いなくその会社だということを証明するもので、証明書は申請すれば法人格があるところならどこでも取得できる。なので、類似名や同名の会社で詐称することなどわけないだろう。ただおそらく、MicrowSoftなどで法人格を取ったとしても、ベリサインなどの大手は認証はしないだろうと信じるが。

また、当の会社が、「この内容が安全」と主張したところで、信頼性は何もない。
そして、一度「常に信頼」にチェックを入れれば、いくらでも勝手にインストールされる。こうなったらマシンをのっとられているのと同じ。

正月早々、何やってるんだろう。夜が更けてきたので続きは後で。

ハードディスク増設、オークション

いつのまにか、Cドライブが膨れ上がり、残りが少ない。パーティションを切っていた別ドライブにJava関係を移したもののそれでも足りなくなった。Oracleのデータファイルが3Gあるのも問題だが。Oracleのプログラムファイルをあわせると10G近くになる。足りなくなるはずだ。

全部で80Gでは足りない。なので160Gのハードディスクを増設することにした。
オークションで手に入れたものの、余計に入札してしまった。
その相手は、私が入金して入金連絡したにも関わらず何の連絡もよこさない。さては詐欺にあったかと思ったが、入金して三日目に、昨晩送ったと一言ぶっきらぼうにメールをよこしてきた。
一言、すみません、ぐらい書けよ。一応こっちは客だぞ。

時々、オークションではトラブルがある。そんなとき、Yahooオークションでは、相手の評価ができる。ただこれは注意が必要だ。もし、悪いと評価したら、報復でこっちの方にも、何も悪くないのに悪いという評価をされることがあるからだ。
だいぶ前になるが、OracleのDBAの問題集、454円で出品していた。落札したら、454 × 10 払えと言ってきた。冗談じゃない、454円で落札したのになんで、4540円払わなきゃいけないんだ。
そうしたら、本文中にそれは1セット分の値段で全部で10セットあると書いてある、と言う。明らかに不正があるが、本文をきちんと読んでなかった私が悪かったので、落札金額で1セット分だけ買った。そうしたら、向こうから「非常によい」との評価をしてきて、「次から気をつけてください」と書いてきた。気をつけるのはお前の方だ。通常、私も「非常によい」で返すが、今回は何も書く気にならなかった。そして、オークションマスターに、この人物に注意するようにメールを送った。

ou_hiraというやつで、その人の評価を見ると、非常に悪いとする評価がたくさんある。私と同じような被害にあった人もいて、その人は報復で、逆に非常に悪いとの評価をされていた。その後のコメントで「なぜ私に非常に悪い評価をするのか。評価を取り消してくれ」と書いてあったが、身勝手な男だからしないだろう。

なので、非常に悪い取引者に会ったら、黙認するか、自腹を切って相手を悪者にするか、どちらかだろう。難しい選択だし、そもそもあまりいいシステムではない。

ちょっと昔話に行ってしまったが、今回は無事取引が済んだのでよかった。
早速セットアップした。

デスクトップはDELLのタワー型マシンを使っているが、ハードディスクの増設は簡単だった。あらかじめ増設用の緑の固定用のプラスチックがついていて、ハードディスクの横側につければトレーのように簡単に抜き差しできるようになっている。昔の直接ねじでとめるのに比べて楽だ。

最初ジャンパーピンの設定をせずに起動してしまい、起動できなかったが、増設するハードディスをスレーブに設定すると、スムーズに起動し、マウントできた。
さて、どうパーティションを分けるか。

正月の富士山の眺め

昨日の大雪に比べ、今日は快晴。
富士山もいつもよりくっきり見える。

プロフィール

dayan

Author:dayan
小職は、SE(システムエンジニア)を専門としておりますが、技術的な情報を中心に、それ以外に経済関連の日記、たわいもない日記も載せていきます。
[公式HPもよろしく!]

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