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オールインFX

FXの自動売買ソフトで、安定して儲けられるという話が家内経由で飛び込んできた。
コンピュータを駆使してというとMAN社のAHLが有名だが、同じように成績を上げられるソフトをだれかが開発したのかと思った。

その資料を見てみると、FXの話やコンピュータ・プログラムの話よりも、大半がバイナリシステムと呼んでいる、MLMの説明で占められていた。昔知った健康食品もそうだったな。
一目見て、これは新手のネズミ講かと思った。

まあ、広告の手段としてMLMを使うのは違法じゃないし、それがメインになるのではない限りいいと思う。SNSも紹介制でやっていることを考えると、そういう広め方も悪くはない。
ちょっとわかりにくいシステムだったが、運用益が十分なら、ネットワークはあまり重視する必要はないのでは。
というのが、さっと資料を見た印象で、それ以上は気に留めなかった。

ソフトを貸し出して、そのリース料で儲けているビジネスという感じ。資料では、ソフトではあくまでも目安を出すだけで実際の注文は自分でやるようなことを書いてあったので、タイミングを逃さないように張り付いていけないのかと思った。

その後、やっている人から説明があるというので付いて行った。

運用は全自動で、サーバ側にプログラムが乗っていて、大量の注文もさばけるように増強されているとのこと。あれ、ソフトで指標を見て自分で注文を出すのでは?と思ったが、Bプランでは全自動になっているとのこと。
また、すごい運用成績を聞かされた。ここ最近の運用成績はよく、始まってから月利20%!だそうな。ここ最近の円高騰で成績が出やすくなっているのだろうか。10万円しか入れなくても、ソフトレンタル料も払え、また数年後には300万円になり、そこで毎月60万円入ってくる。何とも素晴らしい夢のような話。早くその状態になりたければ、最初の入金を大きくすればいい。ただし保証されたものではないので、儲かった段階で元金を引き出してしまえばいいとのこと。

家内はすぐにやると言ったが、私は保留。ドル安、株安でいろいろ買いすぎて資金が足りない。
あとで、最初30万ぐらいなら始めてもいいと言った。ノミの糞のような資産しかないものの、サブプライム損失の余波を受けて、莫大な損失(評価損で、あと1,2年塩漬け状態か)を出していたので、金銭感覚が鈍っており、30万くらいなら失敗してもいいやぐらいの気持ちになっていた。

家内は、全部任せるBプランではなく、取引の状態が見れるAプランを選んだのは賢明なところだ。ところが、Aプランについて最初準備に時間がかかると言って、また後になってBプランを勧めてきた。そこで不信が募った。

麻痺していた感覚を取り戻し、少しオールインについて調べてみることにした。今は便利な世の中になったと思う。インターネットで口コミ情報など簡単に調べられる。
調べればいろいろ出てくる。2chにはたくさんのスレが経っており、まだ半年ぐらいなのにかなり伸びている。ただ書き込んでいるのは、ごく少数の人間で、コピペが8,9割ぐらいだが。
だんだん、怪しさに気づき、様子見から、やめた方がいいと気持ちが変わっていった。allinのHPを改めて見たが、あまりにも稚拙な内容だ。

おかしな点はいろいろあるし、書かれているが、まあ下記のポイントだけで十分。

・ソフトの存在が怪しい。MAN社のAHLは開発にかなりのコストがかかっていると思うが、victoryrunには全くそう感じさせる点がない。他の優秀な人が開発してそれを買い取っているなら資本金はあんなレベルでは全く足りない。最も重要な製品情報の説明があまりにも貧弱すぎる。OSの記述すらない。素人が書いたような内容だ。CDを受け取った人間はいない。そもそもAプランにしてもサーバ上での取引が見れるようになるというだけなので、CDの存在する意味が全くない。

・最先端の金融テクノロジーと数理学的アプローチの考え方を元に、などと美辞麗句を使っているが、実態はまるでわからない。勧誘している人間もスタッフもFXについてまるでわかっていない。そういう集団が開発できるわけはない。

・このソフトはVictoryrunFXと呼ばれているが、おそらく同じところからだろうがかつてVictoryrunという競馬予測ソフトを出していた。過去のデータから競馬の結果を予測して利益を上げるというもの。検討する価値もない、くだらないジョークだ。

・実際の資産管理は、gt-ipointという会社が行い、GAIN社のFXで取引しているような話だったが、入金先のgt-ipointという会社があまりにも怪しすぎる。電子マネーについて法整備がきちんとできてない穴を狙ったものだと思うが、一旦現金をポイントに変えて取引をすることになる。
gt-ipointのHPを見たが、これまた酷すぎる。キプロスに登記されて、英語でHPが作成されているが、そのサーバは日本にあり、またHTMLは日本語で作られ、英語はいかにも日本人が書いたような稚拙な内容だ。メリットをmeritとしているところがいかにも日本人ぽい。英語でmeritは日本語とは別の意味だ。通常advantageがそれにあたる。
リンクされているのも、これまた怪しい日本のショップ。英語で書かれているのにグローバル展開するような内容は何もない。だいたい現金に換わるポイントを扱うというのに、あまりにも貧弱な内容。
登記はキプロスでしているが、営業は日本でやるというのなら、日本語で書けばいいのに。後でそれに気づいたのか、最近日本語も付けられるようになったが前はそれがなかった。

2chでいろいろ書かれているように、入金先の口座は、そっくりそのままオールインの人間が管理しているのだと思う。最近は、届出していないと個人名なしには口座は開けないので、G.T. IPOINT LTD という口座名の後に代表○○とオールインのスタッフの名前が書いてあるのではないかと勘ぐってしまう。

おかしなことをあげればキリがないが、まあ個人的には上記のことだけで十分。

この会社、5月に大々的なイベントをやるようで、それに向けて、会員を増やそうとしている。
ターゲットは年配者となれば、インターネットなんてほとんど見ないだろうから、2chでいくら騒ごうが、そういう情報は全く入ってこないだろう。もっとも2chであれだけスレが立って伸びているのは、ごく数人だけが同じことを繰り返し書いているからであるが。
だからソフトとかいうと、何かすごいことのように聞こえ、信用してしまう人が多いのだろう。ちなみに、オールインのHPのFX関連情報では、FXで脱税して逮捕された人のニュースばっかりだ。いかにもFXはすごく儲かるということを印象付けたいようだ。

個人的には5月末が楽しみでならない。
説明してくれたおばちゃんは儲かって元金は引き出したのことだが、5月になったら出金が規制され、運用失敗に見せかけて、G.T. IPOINT LTDに入った金を持ち逃げしていくことだろう。
マスコミ上にその名前が出てくるのは6月ぐらいだろうか。

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Sony NW-A919 レポート

仕事が一段落した自分へのご褒美として、ソニーのネットウォークマンを買った。

今までオーディオプレーヤーとしてiRiverを使っていて、podcastで英語のコンテンツをダウンロードして通勤中や昼休み中に聞くのが習慣になっていた。問題は、どうしても聞き流しになってしまうこと。ビデオであれば映像があるのでより集中できるのではと思った。あと、podcastでビデオもダウンロードしているが、平日だと見る時間がとれず、たまっていってしまう。

携帯に入れて見ることを考えたが、そのままのフォーマットでは駄目で、3gpに変換しないといけない。変換にはかなり時間がかかり、CPUもめいっぱい食う。一度映画を録画したものを長時間かけて変換君で変換したが、映像と音声がずれている上に、携帯だと非常に見づらい。バッテリもかなり消耗する。最新の機種や、javaでプログラムを作ればもう少し使い勝手がよくなるかもしれないが。

podcastを再生するのだから、iPodにしようかと思ったが、他のオーディオプレーヤーも検討することにした。携帯もワンセグやHSDPAのものにバージョンアップしたかったので、それも検討したが、残念ながらm4vは再生できない。携帯のスペックもPC並になってきているのだから、PC同様にいろんなフォーマットのファイルを再生できるようになってほしいのだが、もう少し待つ必要があるようだ。

ということで、結局、ワンセグ付のNW-A910シリーズを買うことにした。8Gと16Gで、7000円近く差が出るが、この違いは大きくないし、8Gだと、今iRiverでやっているように都度入れ替えなければならないと思い、16Gにすることにした。

昔はビックカメラなどの量販店で買ってポイントを貯めてというパターンだったが、最近は量販店が安くないことに気づき、価格.comで調べて、安くてかつ信頼できる店で買うようになってきている。
安い店だとカード決済ができないが、入金が確認できれば翌日には届けてくれる。

安くて、送料無料、5年保証が付けられること。
1年のメーカー保証では不十分。大体1年では問題はなく、2,3年過ぎた辺りからいろいろと故障しやすくなってくる。なので家電を買うときは、可能な限り5年保証はつける。こういう点から、アップルはドロップしてしまう。

早速、中身を確認して、電源をオンにする。
--入らない。当たり前?。充電が必要。
でも、せめてそういうお触れ書きはほしい。

PCにUSBでつなぐ。「データベースを作成しています」「USB接続中」となったかと思うと、また切れる。それが延々と繰り返される。PC側も認識したりしなかったり。
USB接続を解除しないでくださいと言われるが、抜かざるを得ない。

別のPCにつないだらすんなり接続中となった。少し前のDellのPCだからか。時々、USB接続では問題が出るが、つなげなかったものはなかったのだが。
少し別のPCで充電したあと、操作を試す。

まず、ワンセグ。
チャンネル設定をしろと怒られる。これも一枚ぺらで注意書きを入れておいてほしいところだ。
キー局は入るが、ローカル局が入らない。MXテレビはアンテナを立ててかろうじて入る。まあ、必要ないが。
結構綺麗だし、解像度もそこそこで、小さい字も読める。

それからビデオ再生。
一番気にしていたのは早送りの部分。指定した時間へのジャンプができる機能があるか期待したが、この製品全体的にいえることだが、あまり機能が多くない。オプションにもあまり大したメニューがない。iRiverの方が、使ってはいないがオプションは多かった気がする。ビデオの連続再生はできないっぽい。
早送りはできるが、1秒スキップ?だけか、と思ったが、押し続けるのではなく、何回か>を押して行くと、倍速が上がって行く。これならジャンプができなくてもOKだ。

m4vが再生できるか確認するために、PCにつないだが、やはり接続できない。別の口に差し替えたり、デバイスマネージャのところを見たりしたりしているうちに、接続できた。普通にドライブとしてマウントされてファイル転送できるところがよい。m4vも無事再生でき、podcastはOK。
ただ音楽はSonicStageという糞ソフトを使わないと転送できないのは難点だ。これがむちゃくちゃ遅い。あとiTuneもそうだけど、物理ディレクトリ単位での表示がほしい。
それと、早送りの倍速はビデオと違って調整できない。ビデオのところにmp3を入れたらと期待したが、何も表示されなかった。
音声をよく聞く人間にとっては辛い。やはりiRiverと併用となるか。
と思ったが、一時停止した状態で早送りするとかなり速い。それでも調整がほしい。まあ、iRiverでも×6までだったが。

その後、またUSB接続をしたら、同じところなのに、今度は接続できなくなった。ドライブが認識されたかと思ったら、切れ、この繰り返しだ。SonicStageを再インストールしたりといろいろ繰り返したが駄目。
空いている3つのUSBポートが駄目だったので、別に使っているポートに差し込んだらうまく行った。その後は、何度か抜き差しを繰り返しても大丈夫になった。ただし、このポートでも延長ケーブルを使うと駄目になる。

基本的に音質はいいと思う。
ただ付属のヘッドフォン、外れにくいのはいいのだが、物理的にケーブルとかが動いたりしたときに、耳に変な音が伝わるのが気持ち悪い。

プロフィール

dayan

Author:dayan
小職は、SE(システムエンジニア)を専門としておりますが、技術的な情報を中心に、それ以外に経済関連の日記、たわいもない日記も載せていきます。
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