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生活保護と不公平な所得

Google様に定期的に記事を書くと約束しながら、早2ヶ月が経ってしまった。
また広告を切られる前に何かを書かなければ。
IT系であれ、社会問題であれ書くネタはいくらでも転がっているのだが、前に書いたように、いまいち書く動機に欠ける。とりあえず適当に。

最近は、生活保護の支給額が減額され、そのことに不服な受給者が再審査を要求し、さらにそれに対して2chなどの掲示板で批判が起きる。
だいたいの論調は、
・働いていないのだから、それだけもらえれば十分。
 必死に働いているのに実際の生活費はそれ以下の人はゴマンといる。
・他人(税金)から恵んでもらっているのに全く感謝の気持ちがない。
というもの。

これ自体もっともな話。
最近は国の借金が膨れ上がっていることがいろいろと報道されているせいもあって、税金の使い道についてかなり国民の関心が寄せられていることの現れでもあるだろう。国の予算は、国という別次元のお金ではなく、国民が払った税金、みんなのお金だという認識が昔よりも強くなっているように思える。なので、なんでこんなタカリ屋の生活を俺たちが支えなきゃいけないんだというコメントも出てくる。

一般人の感覚からすれば、支給額が生活できないほど少ないように見えないのだ。いくらが健康で文化的なのかというのは、主観的な部分もあり難しい。
これは報道する記者に問題がある。新聞記者というのは大体高給取りが多い。そうすると、生活保護受給者の受給額が、記者からすれば、ギリギリの生活ラインを下回るように見えてしまうのだろう。この辺が恐ろしいところで、よく生活水準を落とすのは難しいと言われるが、当の生活保護受給者も同じ状態だろう。以前大阪で年収700万では生活できないとほざいていた教師がいたようだが、こういう金銭感覚というのは、その人の生活レベルで固まってしまい、それ以外は見えなくなってしまうようだ。

この問題に対して、多くの人が要求するのが家計簿。一体何にいくら使っているのか見れば本当に足りないのかが見えてくる。
なので支給と引き換えに家計簿の提出を義務付ければいい。家計簿を付けるようになれば、お金の使い方にも気をつけるようになるものだ。個人事業主や企業は税務署に決算書の提出を義務付けられているのである。できないことはない。
まあ、生きていく上で多少の遊びの金はあった方がいいだろうからそれは不明と記ておけばいい。

あとはアメリカのようなボランティアの義務付けである。月に何度かボランティアに参加して、ハンコを押してもらわなければ受給停止するというもの。

あとは食料品・日用雑貨にしか使えないクーポンの配布、現物配布等。

これらのことはいずれもコストが掛かるが、世の中に蔓延する不公平感を解消するには必要なことだろう。
受給者は、憲法にある「健康で文化的な生活」を盾に取ってくるが、年金受給者、ブラック企業従業員、低賃金労働者、稼いでいるのにわずかな小遣いしかもらえない旦那等、世の中には生活保護受給者以下の生活を強いられている人も多い。
そうすると、これらの貧民層を何とかすべきだとなるのだが、これについては別の機会に論じてみたい。

一方でこの不公平感だが、次のどちらが問題だろうか。
1.全く働かずに10万円もらう。
2.20万の価値しかない仕事をして50万の給料をもらう。

2が民間企業である限り、その中で閉じたことだから基本的に問題ない(あくまでも基本的に、である)。
特に大企業の中には、企業内不労所得者とも言うべき人、もっと言うならば企業内生活保護受給者とも言うべき人がゴロゴロいる。ただ単に会社に来ているだけで、何の仕事も、何の貢献もしない。うまく立ち回ったり、労働組合活動をして、会社の売上には貢献しないのに、給料をもらう人たちである。こういうがん細胞は、労基法をたてにとって、経営者を困らせるが、ここは経営者が頑張るしかない。

一方問題は、国の税金を使っている公務員である。おそらく2に該当するのはゴロゴロいるだろう。
残念ながら自分が給料以下の仕事をしているとは思っていない。企業と違い、売上など関係ない部門がほとんどだし、あったとしても企業のように利益追求でないのでそれほどシビアではない。だから自覚がない。


生活保護は、何の仕事もしていないので、不公平感が目立ちやすいが、公務員の高給にもメスを入れていくべきだろう。
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Author:dayan
小職は、SE(システムエンジニア)を専門としておりますが、技術的な情報を中心に、それ以外に経済関連の日記、たわいもない日記も載せていきます。
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