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TOEICの結果

先月受けたTOEICの結果が返ってきた。

結果は、975 (L:495, R:480)
だった。いずれも過去最高点(Lは480,Rは455が最高)を更新した。

事前の練習問題であまりにも成績が悪かったので、受けるのをやめようとまで思っていたところからよく挽回したものだ。自分なりによく頑張ったと思う。

しかし、この点数は出来過ぎだ。900は超えているだろうと思ったが、ここまでの点数は予想外だった。今回は900を何とか超えて、次からはコンスタントに950以上を取れるようにしようと思っていたので、拍子抜けだ。これ以上はもちろん、この点数の維持も難しい。

950以上取れる人は、英語の感覚が違うと思っていたが、そうでもなかった。IPテストだったから、新テストだとどうなるかわからないが、このぐらいのレベルであれば、そう大した試験ではない。勉強に使った、TOEIC Friendsやアルクや旺文社の問題集の方が遥かに難しく、単純計算ではこれらでは800~850点ぐらいしか取れていない。逆にこういう問題集をやっていたお陰で、本番が簡単に感じられたのかもしれない。

実際振り返ってみると確かにこの点数で妥当だ。おそらく、リーディングで2問間違っただけだと思う。リスニングは数問間違えたはずだが、満点の範囲内だったのだと思う。Part1,3はパーフェクトだと思うが、Part2の最後の方で集中を切らし、あとPart4の1会話をきちんと聞けなかったので何問か間違えたはず。リーディングの方はペースを保って、20分前に終わり、見直しの段階で、間違いをかなり修正したので、結構できたと思ったが、満点には届かなかった。1問、選択肢の中に解答がどう見てもないものがあったが、問題が手元にないので文句を言うことはできない。アルクの問題集などは解答を見て投げ捨てたくなったものだ。

明らかに私よりも実力が数段上の通訳の人で、900前半ぐらいしか取ってないことを聞いたことがあるが、これは単に集中力が欠けているだけだと思う。リーディングで満点を取り続けるのは、上級者でも結構難しいが、それでもこのレベルの問題であれば950は普通に取れていいはずだ。

私が取った試験でのストラテジーは、
Part1, Part2の間に、Part4を読んでおく。Part3も文が長いものは読んでおく。Part3は模試とは違い、問題も選択肢も短い文ばかりだったので、先読みの必要性はあまりなかった。
Part1, Part2では、頭の中で消去法をやる。はっきりと答えがわかるものはいいが、多少曖昧なものは、A、これは×、B、これは○かも?、とやっていき、可能性のある選択肢のマークシートの上に点を打っておく。そうしないと、A, 「うん?違うかな」、B, 「いやこれも違う気がする。まあCだろうな。」、C,「絶対違う」「え、答えがない。A,Bどっちだっけ」ということになりかねない。
Part2は聞いた後、特に疑問詞、肯定否定、時制、主語は頭の中でリピートしてリテンションしておく。でないと、紛らわしい選択肢を聞いているうちに、忘れてしまう。

Part3, Part4は会話が始まる前に問題を読んでおき、会話終了時にはマークできているタイミングで行う。もし迷ったら、後手後手に回ることになるので、1問捨ててでもペースを取り戻す。

リーディングでは、とにかくペースを上げて、少しでも迷ったら適当につけて後回しにする。問題番号のところに印をつけて、先に進む。時間がかかりそうな問題は余裕の時間でじっくりやればすぐに正答できるものばかりだが、焦ると時間ばかりがかかる。

あとは、キム・デギュン本にあるテクニックは参考になるだろう。まあ、テクニックだけでは高得点は取れないが、100点ぐらいは違う。


TOEICが難しいか否かというのは愚問だ。所詮は出題者のさじ加減。

難しくするには、
・選択肢に似た回答を入れ、より正確さを求める
・大半は合っているのに一部(発音・時制・ニュアンスなど)のみ間違っている選択肢
・ありがちな回答だが少しずれている選択肢を入れる(特にPart2で)
・計算が必要
・会話の中で何度か結論がひっくり返される
・直接の答えがなく、推測が必要になる。
・会話がつかみにくい
・目的を問う質問など考えさせる質問をする
・消去法でないと答えが出ないもの
・言葉の正確な意味、ニュアンスをつかんでいないと間違うもの
 例えば、treeとbushの違いなど。
・発音の微妙な違いを聞き分けられる必要があるもの
 例えば、carsとcards。これは日本人にはきつい。

さすがに本番ではこれらはあまりないが、問題集では意地が悪いとしか思えないような作りをしているものもある。しかも時間は限られているのでちょっとでも迷ったらアウトだ。こういう問題集でも普通に満点取れるようになれば、かなり実力があると思うが、自分はまだまだそこには行かない。

英検などの試験と違い、TOEICというのは、(Bridgeというのがあるけど)、どのレベルの人も一律で受けさせるので、試験を作る側としてはかなり難しいと思う。今のレベルでも初級者にとってはちんぷんかんぷんだと思うが、これ以上難しくすると大半の人にとってストレスのたまるものとなるだろう。

今の自分のレベルだと、TOEICで高得点が取れるかどうかは集中力次第だ。もっと余裕をもって高得点が取れればかなり実力がついたと見ていいだろう。

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