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PMP受験記(その1)

最近はずっとPMP試験のための勉強で忙殺されていた。
何とか首尾よく合格できたが、思ったより点数が低く、薄い勝利感だ。

PMP服務規程があるので、出た問題については出せないが、後続のため、経過を備忘録として残しておきたい。量が多いので、継続して出す。

勉強時間は、200時間ぐらい(研修や通勤中を含む)

使った教材は、
・PMBOKガイド
・PMコンセプツガイド
・PMコンセプツ PMP試験対策問題集
・そのほか研修で使った簡単な参考資料 数冊
・PMP試験 合格虎の巻

この試験、$555ドルかかるので、他の試験に比べてかなり高額だ。日本円にして現在のレートで6万5千円ぐらい。
なので、そう簡単に落ちるわけにはいかない。ぎりぎり合格なら35時間の研修直後でも大丈夫そうだが、それだとリスクが高い。リスクを「回避」または「軽減」するには、それ相応の勉強が必要だ。「コスト」の面では、会社負担なので、リスクの「転嫁」ができていると言えるが。

しかし、勉強の割に、点数が伸びないのがこの試験の特徴。自分としてはかなりしっかりやったので、他の試験であれば、相当難易度が高くない限りは、高得点で合格できていた。

この試験の難しさは、難易度の高さと言うよりも、問題の質の悪さにある。
私の受けた感じでは、

・PMBOKをきちんと勉強していれば点数が取れるもの 60%
・PMBOKには詳細に書かれていないが、PMコンセプツなど他の参考書・問題集で補えるもの 10%
・応用問題(PMBOKの拡大解釈が必要) 10%
・コンテキスト不明 20%

という感じだ。
難しい問題と言うのは、選択肢の中にあるものが、どれも正しい、あるいはどれも部分的に正しい、というもので、その中から一つを選ばないといけない。
出題者が何を意図しているのかを読み取る必要がある。長文で書かれている場合そこでコンテキストが明確になる場合もあるが、どの部分をとるかで、解答は変わってくる。
どの選択肢も微妙に間違っているというのもあり、その中からどれかを選ばないといけない。
何を理由に、正解、あるいは不正解にするかは、出題者次第という気がする。同じような問題で、問題集あるいは問題によって解答が違うというのがあった。


合格ラインが、61%なので、PMBOKをきちんと勉強していれば、合格は可能。
ただし、PMBOKのどの部分がどういうふうに出るかを知っておくために、問題集をやるのは必須だと思う。
人によっては、35時間の研修だけで受かったとか、100時間ぐらいで十分という人もいる。それは、能力によっても違うし、またどのくらいの点数で合格したいと考えるのかによって違ってくる。

私は、絶対落ちたくなかったので、確実で十分に余裕があるラインに達した段階で受けようと思っていた。また、自分自身のプロジェクト・マネージメントの勉強のためにも、これを機にしっかり勉強しておきたいと思った。合格ラインギリギリのレベルを狙った勉強ではほとんど身に付かず、試験が過ぎたらすぐに忘れてしまうと思う。

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