いろいろ試行錯誤した挙句、エキサイト(Excite)ブログからの引越しに成功。
以前は、エキサイトブログからの引越しのツールが公開されていて、それを使ってできたようだが、時すでに遅しでリンク切れになっていた。
いろいろ調べて、自分でツールを作ることにした。
まず、FC2ブログをエクスポートし、そのテキストファイルのフォーマットを調べ、エキサイトブログのhtmlを調べ、1ブログずつ取得して、FC2ブログフォーマットに変換するようにした。
言語はRuby。HTMLを取得しては、正規表現で、各項目を抽出する。
最初に、エキサイトブログの1ブログのURLのリストを作成する。全ブログのURLリストはないようなので、/m2007-07-01/などのパスを順に指定して取得すると、各ブログのURLを取得できるので、それで行った。
こうして全URLリストを作成し、そして一つ一つページを取得し、タイトル・日付・内容・コメント・トラックバックを抽出し、フォーマット変換し、ファイルに出力する。エキサイトでは1ブログのURLを指定すると、コメント・トラックバックが展開された形で取得できるので都合がよい。
最初、FCブログ形式だと思っていたが、調べたらMovableType形式と同じのようだ。なので、おそらくMovableType形式でインポートできるブログなら、使えると思う。
ただし、他の(使えなかった)エキサイトブログ引越しツールと同様、イメージはエクスポートしない。なので、イメージは、エキサイトブログをそのまま参照する形になる。なので、エキサイトブログは残しておく必要がある。私は、消す必要もないのでそのままにしている。ただし、イメージ画像をクリックしてもjavascriptはエラーになってしまうが(ここももう少し改良すれば何とかなるのだが面倒なのでやっていない)。
折角作ったので自分だけでは終わらせるのはもったいないので、パラメータを書き換えることで、他の人にも使えるようにした。
最初、知人のぱたさんのサイトで試してみたのだが、エクスポートに失敗した。理由は、HTMLのタグが私のブログと少し違っていて、正規表現に引っかからなかったためだ。改良して、彼のページも取り込めるようにした。試したのは、二つのブログだけなので、汎用的に使えるかどうか、また将来的に使えるかどうかわからない。
以下が、そのスクリプト。
exblog2fcblog.rb1.これを動かすためには、まずrubyがインストールされていることが必要。私の環境では、ruby 1.8.2で動作している。
2.そして、エディタでスクリプトを編集し、以下の箇所を適宜修正する。
# Excieteブログのドメイン名
EXBLOG_FQDN="xxx.exblog.jp"
# 何年何月〜何年何月か
FROM_YEAR=2004
FROM_MONTH=12
TO_YEAR=2007
TO_MONTH=12
# エクスポートするファイル名
FCBLOG_FILE="c:/xxx_fcblog.txt"
# AUTHER名
AUTHOR="xxxx"
3.以下のコマンドを実行
ruby exblog2fcblog.rb
4. エクスポートされたファイルを、FC2ブログにインポートする。
必要に応じて、余計なコメント、トラックバックをエディタで編集する際に、削除しておいてもいいかもしれない。