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バックアップ

年末の大掃除に加えて、ハードディスクの中身も大掃除が必要だ。
不要なファイルを消し、デスクトップやマイドキュメントに散らかっているファイルを整理整頓する。そしてバックアップを取る。バックアップの重要性を認識していながら、最近ほとんどやっていなかった。

・バックアップの目的
バックアップは、ソフト・ハードのトラブル、操作ミス、盗難対策のために行う。通常、最新版が残っていればいいのだが、最新版が正ではないことがしばしばある。きちんと編集しているつもりが、間違って必要な部分まで消してしまい、保存してしまうことがある。このとき、前のものが残っていないと、その部分を復活させることはできない。

・履歴と枝分かれ
また、履歴が必要な場合がある。特に、ソフトウエアをリリースしたり、ドキュメントをリリースして、他の人が見ている場合、その人がどのバージョンを元にしているのかをはっきりさせるためだ。この場合、すべての履歴を残しておく必要がある。

また枝分かれする場合がある。バージョン1系、と2系でそれぞれ開発を進めていく場合など。あるいは、何かのソリューションにいくつかの案がある場合。
また、複数のファイルを統合したり、分割したりする場合なども、履歴の管理を複雑にする。

バックアップをとる場合、ディレクトリ構造を変えた場合、厄介になる。バックアップフォルダとの同期を取るのが困難になる。

・ファイルを減らすための工夫
また、履歴をすべて取っておくと、ファイルの数が莫大になる。最近は、ハードディスクの容量も大きくなっているので、可能だがそれでも限度がある。方法としては差分のみを保存しておくのがいい。

個人で作業する場合、ドキュメント作成にしろ、ソース作成にしろ、私はgomiファイル、botsuファイルを作っておき、没にしたものをそこに保存しておく。こうしておくメリットは、いざ前の案に戻したいと思ったときにすぐに戻せることにある。しばしば複数の案の中で、とりあえずどれかを選択するということはある。そういう場合前の案にもどすこともある。ソースファイルの中でコメントにしておくのは、一時的な場合だけにしたほうがいい。リリース時にも残しておくのは、ソースが非常に汚くなる。
また、次々とバージョンを作ると、ファイルの数が多くなる。私は古いファイルは、
abcde.xlsなら、
abcde.0.xls, abcde.1.xls ... というふうに番号を付与するか、
abcde_20041231.xls というふうに更新日を記入する。
ただ、他の人に渡したのではない限り、あまりファイルを増やさないほうがいい。excelやwordの場合、専用の没ファイルを作るのは面倒だが、テキストファイルなら、一個にまとめておいたほうがいいと思う。ファイルの数は少ないし、そのファイルだけを見れば探せるので楽だ。

・バックアップ対象
ファイルが少なければバックアップする量も少なくて済む。
バックアップは、最新版と必要な履歴があればよい。
目的は、マシンが故障したとしても、現在の状態に復旧できること。
復旧するには、OSとアプリケーションのインストール、セットアップ、設定のカスタマイズ、そしてデータファイルのリストアという作業が必要だ。

OSとアプリケーションのインストールの作業は手間がかかるが仕方ない。OSや基本的なアプリケーションについてはCDがあるだろうが、ネットでダウンロードしたインストールファイルだと再ダウンロードしなければいけない。これは時間がかかるし、自分が以前インストールしていたバージョンはもうないかもしれない。
これは時々問題になる。最初フリーで公開していたものが、あとでフリーでなくなる。そのときにはフリーのバージョンはもはや公開していない。こういうことがあるから、私はダウンロードしてきたインストールファイルはすべて保存している。

設定ファイルはアプリケーションによって様々だ。iniファイルにあるものもあれば、レジストリに記録されているものもある。レジストリにあるものはエクスポートしておく。
復元するときは、iniファイルの上書きやレジストリのインポートを行う。ただ、この作業自体面倒でかえって誤動作の原因にもなるし(特にアプリのバージョンが変わった場合)、一から設定しても大して代わらない場合がある。なのでよく知っているアプリのみにしておく。ユーザアカウント情報などは、別個に管理しておく。

対象としては、
1.アプリケーション・インストールファイル
2.設定ファイル
3.データファイル
となる。そのほか、お気に入り、送る、QuickLaunchなどもバックアップ対象にしている。
以前は、ディレクトリ構造やレジストリの全バックアップもしていたが、役に立った試しがないので今はしていない。

・方法
方法としては、全体バックアップ、増分/差分バックアップがある。差分は全体バックアップ以後に変更されたファイルをバックアップする。増分は前の増分バックアップ以後の変更ファイルのみをバックアップする。

WindowsXPのバックアップユーティリティを使ったことがない。確か少し使いづらかったためだ。他のユーティリティも使っていない。原始的なDOSコマンドで、XCOPYやATTRIBあるいは全くの手動で行う。手動で全体バックアップを取るとその後XCOPYで更新時刻指定で行うことになる。頻繁にディレクトリ構造を変更していると、手動で網羅的にするのが漏れがない気がする。
まだ自分の中で、個人データに関しては、バックアップ方法が確立していない。
専用のバックアップソフトを作ろうと思う。

バックアップメディアは、最近はDVDを使っている。残念ながらDVD+のため、メディアは安くない。これはDVD購入時によく考えておくべきだった。

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